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勢いでフリーランスになったので、思いのままに記録を残します

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ナンバーワンもオンリーワンも目指さない


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目標は高すぎない方が良い

ナンバーワンになれないならオンリーワンになれば良い、ということが一昔前に流行りましたが、それはとても難しいことです。
サラリーマンとしても、フリーランスにしても、それを目標にすると行き詰まってしまいます。
そこで、私なりに考えた善後策をご紹介します。

 

ナンバーワンであるということ

ナンバーワンを目指すということは茨の道になります。
上にいる人間はすべて排除する必要があり、自身は下からの突き上げをもらうことになります。
業務遂行能力を伸ばすだけではナンバーワンへ辿りつくことはできません。
人身を掌握し、グループを形成し、常にそのトップに立ち続け、競争に勝ち続けてようやくそのゴールが見えてきます。
しかし、ゴールにたどり着いたと思ったら、その先が必ずあります。
外を見渡すと、自身より能力の高い人間、自らのグループより大きいグループが必ず存在します。
それらをどこまで相手取るか、それは己のさじ加減によりますが、先を目指せば目指すほど茨の棘は大きくなっていきます。
トップで有り続けるには、それらを乗り越え続ける不屈の意志が要求されます。


オンリーワンであるということ

オンリーワンであるということは先の見えない道を進むことになります。
周りが真似出来ないということはそうそうありません。
仮に飛び行けたアイデアを実現させたとしても、他の人たちはそれを安易に真似することができます。
他の人が真似出来てしまうということは、オンリーワンであり続けることが難しいということになります。
もしかするとナンバーワンであり続けるよりも、難易度が高いかもしれません。
完全なオリジナル・オンリーワンで有り続けることは、アイデアが尽きた時点で不可能になります。

目指すべき地点

最初に目指す地点は上位20%に入ることであると私は考えます。
組織内で上位20%に入っていれば、まずリストラ対象になることはありません。
フリーランスであっても、その職種内で上位20%以内にいるという自負があれば、気を楽にして仕事に取り組むことができます。
少なくとも、No1という一つしかない椅子を取り続けるよりは楽になります。

他にないものを目指す場合、本当にそれが自分自身で編み出し、自分だけができるものである必要はありません。
それこそ、すでにうまく行った事例を参照し、そこに少々の独自性を加えれば良いのです。
すでにうまく行ったものをベースにするので、成功する確率も高まります。
独自性を加えることによって基になるものよりも良いものになる可能性もあります。
それを真似された場合でも、こちらも他の成功例を探せばよいだけなので、ゼロから始める必要はありません。

まとめ

目標を高く掲げると、その目標が手に届く前に諦めることになりません。
目標を敢えて最高値よりも低めに設定し、それを達成した場合はその状態を維持しつつ次の目標を決めればよいのです。

また、完全なオリジナルというものを作成することはとても難しいです。
しかし世の中には、すでに成功例が溢れています。それらを真似できる部分は流用し、
そこに僅かでもオリジナルの要素を加えるのであれば難易度は下がります。

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