読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Thumbs up!

勢いでフリーランスになったので、思いのままに記録を残します

MENU

勝つために


スポンサーリンク


勝利を得るためには

f:id:thumbs_up_work:20170415184038j:plain

 人生において、「誰かに勝ちたい」、「自分自身の限界に打ち克ちたい」という、勝利への欲求が生まれることは度々訪れます。

しかし、「勝利ってどうすればいいんだ」という疑問を感じたので記事にしました。

私の場合を例として考えてみます。

 

 

 まず、「何」または「誰」に勝ちたいのか

 あまりに根本的なものですが、これを決めないと何もできません。

これを決めずに行動するのはただの「日常」に過ぎません。

そもそも戦う必要すらなくなってしまいます。

 

例)

フリーランスでプログラマーを長く続けることは難しいと言われているが、できるだけ長く続けたい。

一般的な社会通念に勝ちたい。

 

「勝つ」ために必要なこと

 「勝利条件」の設定

 「勝利」という言葉はあまりにも漠然としています。

ただ勝ちたいというだけで行動しても、何をしたいのかを途中で見失ってしまいます。

また、終わりの見えない戦いとなってしまいます。

終わりのない戦いは、区切りの付け所がないので「金銭」「時間」といった有限資産を浪費することにつながりかねません。

そのため、どうなれば「勝利」を意味するのかを条件付ける必要があります。

 

例)

プログラマー限界説となる35歳を超えた状況でもIT業界で活動していること。

今よりも良い条件で契約が取れるようになっていること。

「勝った後の目的」を洗い出す

何のために、それに勝つのかを考えないといけません 。

最終到達点へ向かう目的があやふやだと、そのために取るであろう「手段」が決定できなかったり、モチベーションを保つことが難しくなります。

 また、一度勝利した後に次の勝利のための戦いが始まることも多々あります

それを早期に把握するためにも、目的を見出す必要があります。

 

例)

より高いグレードでの仕事を得る。

フリーランス自体の限界となると言われる(フリーランスの仲介会社の方に聞いた)45歳までの活動方針を決定する。

IT業界は実入りが良いので、そこそこの収入を確保する。

勝つための手段を模索する

 「相手」「勝利条件」「目的」が決まって、初めてそれを叶えるための手段を考える時が来ます。

どれかが欠けた状態で手段を考えても片手落ちになりかねないので、手段の策定は最後に行うべきです。

 

例)

ITに関する知識・技術を深める。

交渉に関して学び、良い条件で仕事を確保できるようにする。

他の収入源を用意しておき、一時はそれほど良くない条件でも仕事を受けられるようにする。

平行して行うべきこと

 「敗北条件」の設定

 勝ちの目がなくなってしまうのは、どのようなときか、条件付けを行わなければなりません。

極論を言えば、負けない限りは戦い続ける選択をとれます。

勝利条件を満たさないこと=敗北ではありません。

しかし、大抵の場合は、敗北条件を満たす=勝利が不可になると考えて良いでしょう。

敗北条件を見たす場合は、行う行動を変えるべき時となります。

 

敗北条件として定めるのはかなり水準の低い部分で構いません。

勝利を目指して行動していたら、通常は起こり得ない、けれど起こったならきっぱりと諦めのつく条件にすれば良いでしょう。

 

例)

「現金が尽きる」、とか「事業継続が不可能になる」など、経済活動を行えている間は通常起こり得ないことで、目的もなく廃業になることが完全な敗北条件でしょう。

廃業するにしても、「法人化する」、「IT会社に再就職する」のであれば、目的のある廃業となるので、その時点では勝利条件のすべてを満たすことはできなくとも、敗北条件を満たすこともなくなります。

敗北した際の再起方法を考えておく

設定した「敗北条件」を満たしてしまう場合もありえます。

それが起こった場合、最悪の状況を避けるためにも事前に回避策を考えておきましょう。

回避策があることで、憂いを断って行動することができます。

 

例)

実家に戻り、親に頭を下げてしばらく生活させてもらう。

知人を頼り、コネによる再就職のアテを用意する。

事業用とは別の現金を用意しておき、最悪の場合はそちらに手を付けてしばらく生活する。

 

まとめ

 「勝つ」とか「負ける」と言った言葉は簡単に扱えますが、深く考えていくとなかなかに興味深いテーマとなります。

日常の中で、「誰・何」を相手として戦っているか、「勝利条件・敗北条件」は決まっているか、などを考え直してみると案外と面白いものです。

 

スポンサーリンク